NO-400-190
2019-12-15編集

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 旅への誘い

旅を趣味として各地に出かけて    

旅先の出来事を記録した中より   


なら00年館 作家志賀直哉邸見学会紀行文

今回は別の同好会による奈良バス旅行研修会に、伊藤支部長からのお誘いがあり参加をする
事になりました。私共の支部からは伊藤支部長と徳力君私を含め3人が出席する事になり、
12月7日(土)8.00に金山駅前イオンモールに集合、一日の奈良への研修旅行を楽しんで来
ました。

朝7.10に家を出て近くの畑江通りから金山行きの市バスに乗り、7.35頃金山駅に到着、バス
停留所の道路を挟んだ向かい側で、未だ2〜3人の方とバスも来ていなく、とりあえず会費を
納め目今日の案内所を受け取っている間にバスがやってきました。

8.00には出席者28名が出揃いバスに乗って8.10出発をする。先ず都市高速東別院前I.C.〜
東名阪名古屋西〜亀山I.C.〜R-25自働車自動車専用道に入り、天理 大阪方面に向かい
初めての関I.C.で降りてドライブイン関に9.05〜9.25トイレ休憩をする。
そこから名阪国道を一路西進天理市に入り、大和郡山I.Cから京和道に入り南下終点の先
土橋南交差点を左折して桜井市方面に向かい上之庄交差点近くにあるJ.A桜井が経営をする
野菜まほろば市場に11.00到着。15分間菜市場の見学をした後隣接をしバイキングかぐやま」
で少し早めの昼食を約一時間かけた楽しむ。
食事は約30種くらいの野菜をメインとしたバイキング料理で、色々な野菜料理を楽しむ事が
出来た。12.15かぐやまで之昼食会が終わり、今度は奈良市街地に向かいR-169を北上13.15
JR.奈良駅西口にある「奈良100年記念館」に到着、見学に出掛ける。
  バイキングかぐやまの案内       JA.まほろば市場全景
  
       数多くの野菜をメインにしたバイキング料理(¥1,800-)

              

100年館は平成10年奈良市市政100年を記念して建てられた、文化発信の拠点として3のホール
を内蔵した建物で、各催しを始めとする色々な行事が行われる施設で、外観が瓦のモザイック
張りの一寸変わった丸みを帯びた建物の外観で、規模も大きく街中に特異な姿を見せている。

   100年館前庭を通して遠望       前庭からの全貌
  
   玄関入り口付近外観          外装瓦のモザイック詳細
  
   中ホール舞台             中ホール後部客席
  
   玄関ホール内部            2階窓からJR奈良駅方面を見る

  

100年史年館尾見学を終わり14.15高畑町にある、作家志賀直哉邸見学に向かう。
14.30〜1時間案内付きの邸内拝観をゆっくりと見学をする。この付近は自然が良く残り
その中に結構な住宅が点在をしており、奈良の高級住宅街を呈して落ち着いた雰囲気を
醸し出している中にある、作家志賀邸は昭和3年水から家の設計から携わり、住宅を建築
士、此処に多くのっ文化人等が自由に訪れて、何時も賑わいをし乍ら暮らした。
家全体は当時本人お好みにより数寄屋普請で、広い居間と隣接をしたサンルームが有り、
其処を中心に来客者と楽しんダ時を過ごすことが出来た家。中には茶席もあり趣味の深さ
を物語って、外来者を幅広くもてなした建物である。
玄関〜中ローカを通り左手に中庭を見ながら居間へ導かれそこで歓談をしながら、隣には
拾い炊事場が併設されて、客と食事をすることが出来る。今でもこの炊事場は使えそうな
設備をして居る。
居間の前にはサンルームを通して広々とした芝張りの庭が展開されて、一層広さをの中での
漢字を十分に楽しんでいたようです。その奥には個人家族の住居が有り、又書斎は玄関を
入ってすぐに会談が有りその二階で執筆に励まれていたようです。この部屋は二階から中庭
を見下ろした明るい部屋で、接客部分とは離れた位置にあり仕事部屋としては理想のようで
舌。
   志賀邸の門廻り外観          門から玄関へ
  
   玄関から居間へ廊下から中庭を     玄関脇の二階建て書斎棟
  
   広い芝張りの庭            庭から居間の建物を見る
  
   サンルームから接客居間        今でも使えそうな炊事場
  
     志賀邸の平面図

   
15.15一時間程の志賀邸見学を終わり、表に出てどこに行こうかと思案中新薬師寺に行きたい
方2名あり一緒に出掛ける事になる。新薬師寺はここから約500M先10分くらいの床rにある。
歩きかけると窪地から5匹の鹿が表れて遊んでいる風景に出会う。観光擦れして餌が欲しそう
にこちらを見ておりましたが構わず前に進み、街道を通り越して細い路地の先に新薬師寺手前
の不空院に至り参詣、その門前から新薬氏慶大になり、正面山門前に廻り入山料(¥600-)を
払い本堂に向かう
   観光擦れした鹿の群れ         寺の塀越しに紅葉を観る
  
   不空院の看板             不空院本堂全景
  
   新薬師寺本堂全景           鎌倉期建立の鐘楼(重文)

  

新薬師寺本堂は天井がなく屋根の小屋組が見える旧い様式(奈良時代)構造を示す国宝建物
内部には薬師如来を中心に十二神将立像が、約90CM盛り上げられた土壇の上に、薬師如来を
囲むように12の塑像が並んでおり全て国宝佛。
薬師如来は木像、十二神将は木の骨組に縄を巻き藁を混ぜた粘土で形作られて、紙と売雲母を
仕上げに混ぜた土で仕上げられた珍しい塑像で、本尊を防御しているように取り巻いている。

16.15新薬氏見学を終わり本通りに戻り、志賀邸の裏を通り越しその先二つ目の信号を右折、
集合場所のなら和土産店の駐車場にバスが待っており、土産屋を覗いた後16.45バスに乗り帰路
に就く。
奈良からはR-169に出て名阪国道天理I.C.から亀山へ向かい、途中関I.C.ドライブインで
トイレ休憩、亀山I.C.から東名阪道に乗り、名古屋西I.C.〜都市高速白川公園で降りて
19.15頃金山駅前に到着。ここで解散。
金山駅二階食堂で夕食を取り、市バスを利用して20.15帰宅する。

会費費用¥5,000-を含め総費用は¥8,120-でした。
又名南支部会の皆様には大変お心遣いを頂き楽しいい一日を過ごすことが出来ました、当初予定
は最後に奈良ホテルで喫茶を楽しむことになっておりましたが、時間の制約で自由見学になり
出掛けた人たちは満員で中にも入れず、外から眺めてきただけになったようです。自分はその間
新薬師寺の参詣が出来幸いでした。