NO-400-191
2020-02-28編集

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 旅への誘い

旅を趣味として各地に出かけて    

旅先の出来事を記録した中より   


一身田専修寺見学会紀行文

津市一身田町にある真宗高田本願寺派本山「専修寺」の見学会が有り2月16日(日)小雨の
降るぐずついた天気でしたが27名の参加者が有り、近鉄電車津乗り換えとJR紀勢線を利用した
度になり、30年ぶりに同好者と共に訪れて、昔来た時の事を思い出しながら一日を過ごして来
ました。

10.00ネイ鉄メルサ前の「ナナちゃん人形」前が集合場所になり、9.32の市バスで笹島迄乗り
9.50に集合場所に到着、すでに20名ほどが集まっており予定時間通りの10.22発近鉄電車松坂行
き急行に乗り込み、約1時間5分でつに到着。JR紀勢線ホームに乗り換え11.35発亀山雪電車に
乗り一駅先の一身田駅へ11.40到着、此処で自動車で来た人と落ち合い、駅から約10分程歩いた
先の専修寺門前にある高田会館「あかり食堂」で約40分ほど掛け昼食をとる。
昼定食(¥1.200-)は結構に美味でお値打ちでした。
  ななちゃん人形前            JR 一身田駅全景
  
  駅からお寺への球種店街通り       西入り口橋から寺前の本通を
  
  本通を遠望               寺内町内案内図
  
  寺の境内の一隅にある高田会館      高田会館の昼食御膳
  

      専修寺一身田寺内地区地図
 

昼食後j元ボランテヤによる案内あ有2組に別れて寺内町案内に出掛ける。
先ず高田会館から100Mほど先の「寺内町資料館」に訪れて、寺内町の街全体の模型による、
街の構成と経緯の解説が有り、色々な資料を頂き参考にして話を聞く。約20分ほどの解説が
終わり資料館前から寺の東側外塀沿って80M程進むと寺への東門に当たる太鼓門へ、此処は
門の上層部が3層荷なっており、最上部には時刻を知らせる太鼓が有り、寺から街の人々にも
知らせる役目を持った一寸変わった建物の門でもある。
太鼓門の正面を右折して直ぐ近くにある「一御田神社と花山稲荷、此処は寺内町全体の守護神
ヲ祀る重要なお社。
  大通りに面した寺内と資料館外観     寺内町全体の模型を鳥瞰
  
  太鼓門遠望               太鼓門楼門詳細
  
  花山稲荷幟旗              一御田神社正面
  
  寺内町南側出口黒門蹟看板        域内外部に流れる環濠の川
  
  黒門跡から商店街を望む         典型的な商家の構え
  
  大通りに面した寺長の邸宅        大通りからの構えの厚源院
  


黒門跡から商店街を散策しながら約180M程歩き山門正面に至り右折、釘抜門を通り抜けて
山門を潜り御影堂正面に至る。
此処で御影堂側面裏手にある宗務所に赴き、代書二枚のご朱印を受け見え井戸見学に戻る、
御影堂は七間四面の大きなお堂で、隣の如意堂と共に国宝指定されておる立派な建物。
御影堂拝殿前の広間は一度に2,000人の人が集まれる広さで天井も高く内部の柱には極彩色が
施されて、天井には天井絵が書かれておる。拝殿は金箔に覆われた豪華な仕上げで、此の
建物は国内で木造建築の規模が5番目に大きいそうです。
如来堂は御影堂広間左手入り口から「通天」の吹き抜き廊下によって連絡されており、その
まま渡って拝観が出来るようになっておる。建物外観は二層になっているが高さによって御影堂
との釣り合いの為、同じ高さになっていると言われております。
内部は壁 柱は全て金箔によって覆われており眩いばかりです
専修寺は1645年の大火で焼失、如来堂ともに1646〜1748の江戸初期〜中期荷掛けって完成された
国宝建造物である。
他に唐門 山門 太鼓門は江戸中期以降に作られてはいるが、十分と同じ価値のある文化財でも
あり、他に御廟 鐘楼 専修寺庭園(霊幽園庭園)茶席(安楽庵)等見ごたえのある施設が連な
っており、見学には事欠かかない。
   山門全景                唐門全景
  
   御影堂外観               御影堂全景
  
   内陣大広間               内陣拝殿
   
   如来堂外観               御影堂からの渡り廊下「通天」
  
   如来堂内陣広間             内陣詳細
  

  
 
如来堂と御影堂の見学が終わり15.00 2時間余りの見学が終わる。御影堂前で記念撮影をして
解散。各自が駅に向かって街中を散策しながら15.32発のJR津行に乗り込み津駅へ。16.04発の
JRの快速みえで関西線を利用して17.10に名古屋駅に着く。

今回は寺内地内の主な所だけで全体を見るにはもう少しの時間が欲しかった。
何れにしても30年前のイメージと違って焦点が寂れて、各部が奇麗に整備されていて観光向き
施設群へ再度出掛けたい所です。
今回は交通費と食事 会費を入れて¥7.200‐の旅でした。