NO-400-186
2019-10-30編集

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 旅への誘い

旅を趣味として各地に出かけて    

旅先の出来事を記録した中より   


沖田会堀川クルーズ乗船旅


台風15号が予想を外れ朝鮮半島に向かいこの地方には関係なくなりましたが、時々雨が降る
薄曇りの中、予約をしておいた「堀川クルーズ」に出掛けました。
今回は沖田会10名の参加で東山ガーデンが運航をしている、名古屋市の中央を流れる堀川を
繁華街の納屋橋から乗船して、名古屋港を往復する約2時間の観光船の旅をして来ました。

10.20私共の家に集まり千成通から市バスで柳橋迄乗車、其処から約200M先の堀川に架かる納屋橋
を渡り、直ぐ下流にある納屋橋乗船場まで歩き、11.30乗船名古屋港に向かって出発をする。
先ず何時もと違った川底からの両岸からと、橋を下から仰ぎ見る風景を楽しみながら、今は
閉め切られて運用されていない中川運河との、汐の干満による調整用の連絡閘門施設を見る。
昭和の終り頃までは運用されておりましたが利用が少なく閉鎖、最近では其の特異な姿が産業記念
物の登録を受けて少しずつ見直されるようになり、いずれは再開発されて観光用に利用される話が
持ち上がって再開発の予定だそうです。
  納屋橋上から乗船場を見る        船内の昼食(ほかにドリンク飲み放題)
  
          停泊中のクルーズ船の前後ろ
  
   山王閘門遠望 塔が記念碑       岩井橋 遠望
  
山王閘門を過ぎると正木町、此処に一軒だけ今も製材所が有り堀川に丸太が浮かんでいる。
通り過ぎるとすぐJR東海道線 中央線と名鉄電車の川を横断する橋の下を潜る。その先には
左手に熱田の森野球場 断夫山古墳、右手に国際会議所 白鳥公園を通り国道一号線に架かる
白鳥橋を潜ると間もなく、七里の渡し公園へ、此処には町の中心地から流れてきた新堀川と
合流地点になりこの先下流は川幅も広くなル。
七里の渡しは、旧東海道の宮の宿〜三重県桑名宿迄海上を船により往来した地点で、船旅の
嫌な方はここから北上して名古屋の尾頭橋迄北上、城下町に入らずさや街道に入り現在の津島市
〜佐屋町に出て桑名迄木曽三川を横断して桑名への脇道で旅をした。
   七里の渡し公園遠望          公園詳細
  
七里の渡し公園から名古屋港に向かう運河は川幅も広くなり水深も深くなり船の往来も多くなり
すぐ右手の川岸には小型の造船場が立ち並び、色々な船が係留して目を楽しませてくれました。
その先は工業地帯となり口上が切れ目なく名古屋港まで続く。又左側には工場跡に高層住宅群
が立ち並ぶ風景が対比して眺められる。
     川幅も大きくなり小型の造船場が立ち並ぶ
  
      名港の入り口近くにある遊覧船停泊基地
  
広くなった運河をさらに下ると、東海道新幹線と都市高速が横断をしている橋の下を潜り、港入り口
の水門に到着。その水門手前に観光船の基地が有り、5〜6隻の船の係留が見えた。
水門を通り過ぎると名古屋港に入り、少し波が出て船が揺れ出した。
此処から左手に三菱重工業の大江工場は、航空機部品を始め色々な工業製品を製造する工場、正面
には9号地の石油基地その上を跨ぐ伊勢湾岸道路の高架橋(名港トリトン)見え更にその右に中央ふ頭
の岸壁と名古屋港管理組合の事務所棟が遠望できる。ここで舟はゆっくり方向を変えて帰路に就く。
  伊勢湾岸道路連続高架橋          中央ふ頭の管理組合ビルと貨物船
  
  9号地石油基地遠望             今は使われていない貨物列車の跳ね端
  

再び防水門に戻り上流に向かい都市高速道路高架下を潜り北上、七里の渡し公園から納屋橋乗船場
に戻り13.15クルーズを終了する。
そこで解散各自交通機関で帰宅する
   河口から上流を見る               中央ふ頭に停泊中の貨物船
   
     河口防潮堤水門              都市高速高架橋と木場橋の二階建て橋
   

             参加者と乗船場で記念撮影
       

  今回はクルーズ船10人貸し切りのコースで船内で昼食付、一人¥5,500-の費用でした
  天気も曇り空ながら殆んど風もなく、快適に船旅が出来ました