NO-08-200-49
19-11-30 編集
かねてから我が家から100M位離れた所にあった、事業用として使われており
ました土地約150uに建っていた倉庫を壊して、旧の田面50CM位迄掘り起
こして、山砂と木材チップの醗酵腐食の土壌改良剤を混ぜた物で、埋め立て畑
を造り9月末に畑用地として完成しました。
以前から家内が農家出身の友人と、家庭菜園をやりたいと言っておりましたの
で遊ばしておけば年3回以上空き地の草採りをしなければならず、段々負担に
なって来ましたので、それも良かろうと思い切って取りかかりました。
我が家の庭先でするままごと遊びと違って、これだけの広さの畑ではとても一人
では大変、結局友人二人と三人で等分にして百姓をする事にしました。勿論無
償で貸すことにして、これからの土造りの費用や肥料などは自前で、将来こちら
の都合で中止をしなければならないときは、無条件で返還をしてもらう等の取り
決めをして、10月に入ってそれぞれに使用場所を決めて開始した。
倉庫解体前 (9月初旬) 解体整地完了(9月下旬)
早速畑つくりを始めるが、土壌改良剤と山砂の撹拌は埋め立てながら、土木
重機で一応は混ぜてくれましたが完全ではなく、スコップで約30CM位掘り起
こしながら、更に肥料用石灰を振りかけ埋め戻し整地して、畑の畝作りをして
暫く雨の降るのを待って、とりあえず大根を蒔いてみた。一週間後葉が出てき
たので他の餅菜も蒔いたが、一寸時間がかかる。(10月15日)
10月15日現在の様子
10月15日エンドウの準備 11月14日やっと芽が出た
皆さんがそれぞれ畑に色々なものを植えて一ヶ月が経ちました。中央のAさん、
一番奥のSさん、毎日のように暇を見つけて一生懸命に耕作されて畑らしい
形が少しずつ整ってきました。
葉ものが主体のBさんの畑 一番熱心な旧農家出のSさんの畑
Aさんは大根、水菜、餅菜、ねぎ、Sさんはほうれん草、ブロッコリーえんどう
等が芽をだしてきましたが、新しく土を作るに付いて土壌改良剤のチップが、
未だ醗酵中のところがあって、折角芽が出てきても醗酵ガスの所為か、葉が
枯れるところや生長が不良な部分があって、植え替えたり土を耕し直したりの
悪戦苦闘の連続で、勉強しながらお互いに手探りで作っているような次第です
それでも皆さんは辛抱強く頑張って見えるには、昔の百姓の根性がにじみ出
て、感心をしました。
もともと造成をした時に、暫く醗酵が続くから野ざらしにして作るようにと、言
われておりましたので、余り急がないようにどうせ来春になってから、夏野菜
を目的にしたらと思っていた事が、皆さんにはせっかくだから作って見るからと
の話しで、不安があったと思いましたが乗りかけた船だからの気持ちで、突き
進んで今のような状態迄進行して来ました。
Sさんの経験と勉強熱心に釣られた格好で、教えて貰いながらこれから一生
懸命にお互い、切磋琢磨して来年には本格的に、無農薬で新鮮な野菜が食
卓に上る事を期待しております。
又、新しく農園つくりが話題になって、時々前を通る人達が言葉を掛けて話し
込んでゆき、これも形を変えた井戸端会議で、当初自分が望んでいた姿が出
来て嬉しいと思っており、若し旬になれば沢山の作物が出来て、どうせ自家用
だけで消費は出来ませんから、皆さんに何らかの形でお裾分けするも、又一
つの楽しみだと思えばやった甲斐が有ります。
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新しく農地を作り家庭菜園を始める