NO-200-40
18-09-30 編集

9月18日は敬老の日 地域で70歳以上の方々を招いて敬老会が催されて 私も
招待を受けて10時から学校の講堂に出掛けて参加しました。
二年間は用事が重なり今回初めて出掛けて 地域の同年輩の方々に会える機
会を楽しみにしておりました。 

私共の地域は昭和30年の始め頃市内と言えども 未だ田園地帯同然であった
がそれ以来 住宅が建ち並び街が形作られて今では初代 二代目世帯主の多く
が高齢化し 中心部に通勤するには便利でアパートには若者が住んではいます
が 老人街の性格が色濃い所になってしまいした。
時間に少し遅れて入場をしました処 用意された椅子が足らない位参加者が多
くびっくりしました 前面には何処にでもある式次第が張ってあり 予定では
一時簡になっておりましたので遅刻をした手前 立ち席で我慢をして式典に臨
みました。
始めに市代表の区長さんの祝辞から 警察署長 小学校の校長 町内会代表の
挨拶と順次進行それでも一人5分の持ち時間をかなりオーバーして町内会代表
の時には既に予定時間が過ぎており 場内はしらけかけておりましたので 代
表は残念そうでしたが話半分で上手に切り上げやれやれと 来場者が言い出し
ました
其の時点では皆が一応納得をして話を聞くことにしました いざ挨拶が始まる
と自分の議会での自慢話から始まり 何々の事業は自分が骨折った結果出来
上がった話の途中で 老人の一人が椅子席から気分が悪くなって前のめりにな
り場内がざわめいても話を続けて失笑を買った。にもかかわらず結局30分
以上 しゃべりまくって最後は今度の選挙にも宜しく 等とシャーシャーと
して退場をしました 市会議員の取り巻きの人達は得意になって聞いておりま
したが 途中で我慢が出来ない人達は三々五々に約2割位の退場があり 場内
が大いにしらけて私もいささか腹が立ちました いったい誰の為の会合か考
させられました。

このような会合は必ずと言って良い程名士だとか政治家が出て来ますが 出
て来て話をしても良いけれど 場所をわきまえてスピーチは自慢話でなく、
会に相応しい話を手短に要領よく会場にいる来場者を飽かさないような話題で
 惹きつける位の話術でして貰いたいものです。
特に名士と言われている方の話は どの話も同じような事ばかりで時間の浪費
も甚だしい、下手をすると人格を疑われますような話もありました。

このような式典は 私達子供の時中小学校の卒業式で早く終わらないかなー 
と式の最中常に思っていた記憶があります 主客転倒も甚だしいと思いました
ので 一言主催者に苦言をしましたら嫌な顔をされました。

いずれにしても今回の敬老の日の式典は 出席者の多数が不平を述べており
今後は一考をした方が良いと思いますし 長いスピーチは誰も真剣に最後まで
聞いてくれない事を心得て下さい。
式典は祝い事です ならば参加者の意見をもっと尊重をして形式に囚われない
方法を生み出すよう 企画する人達の発想の転換を望みたい。

長話は骨折り損の草臥れ儲けですよ くれぐれも心して話しましょう

     

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