NO-400-144
27-10-30 編集

10月14日前日に思い立ち家内を連れて蒲郡市の三河三谷温泉に出かけました。
思い立ったら吉日で前日宿を手配して11.10我が家を出発、今回は高速道路を
使わずR-23、一本で名古屋〜蒲郡迄約1時間40分かけて、久しぶりの風景を
楽しみながらゆっくりと走りました。
自宅からR-23(名四国道伊勢市〜四日市 名古屋〜豊橋市迄、国道1号線の補助
を兼ねた主要幹線)に出るには黄金陸橋から環状線を南下、名古屋港の少し手前
築三町I.C.でR-23に乗って、緑区で名古屋都市高速と並走して、大高I.C
から伊勢湾岸道の高架下を豊明I.C.手前迄走り、此処から1号線の連絡道と別れ
右折して自動車専用道になり、刈谷市 安城市 西尾市 岡崎市 蒲郡市を通る。
豊明IC.からは三河平野の真ん中を突き抜けて西尾市の矢作川を渡るまで約20
KMにわたり、トヨタ自動車の関連企業アイシン精機 日本ンデンソーの大規模工場
と、その間二中所企業の下請け工場や物流関係の倉庫群等が、田んぼの中に点在
して一大工業地帯を形成している。
西尾市に入り矢作川を渡ると両側に小高い山の間を進み、岡崎市幸田町で新幹線
とJR東海道線を跨ぎ、再び山の中トンネルを3か所くぐると蒲郡I.Cで自動車専用
道は終わり、此処から南へ約1.3KM先の旧R-23に至り豊橋に向かう。
旧23号線を豊橋と反対方向に右折すると直ぐJR蒲郡駅前に着く、更に前進をして
三ヶ根山方向に向かい競艇場を通り越した先に駐車場があるスーパーの中に回転
すし「寿司ロウ」で昼食をとる事にした。
回転すしは最近色々なシステムで回ってくる寿司ネタが見本のようで、前に置か
れているタッチパネルで見て注文をする為、少し時間が掛り間違えて余分な物迄
頼み、要らない物まで食べさせられたような次第で、我々はアナログ人間で中々
ついて行けない所があります。
それでも海辺に近い店で海鮮類が新鮮豊富なメニュウと、廉価だけが納得出来
ました。約一時間ほどかけて昼食をとり、13.50頃店を出て、そこからR-23を豊橋
方面に進み、JR蒲郡駅前を通り越して直ぐの信号を右折すると「竹島水族館前」
に出て見学に入る。
今回こちらへ来た目的の一つにこの水族館で展示されている「不味い魚達」企画展
を見る事を楽しみにしてきました。水族館は名古屋水族館の6/1の規模しか無いが
展示方法の手書きの説明と、ユニークな魚が多数いるようで、入館料も¥500-と
安く結構に入場者が多く、この道では有名な水族館だそうです。
とに角面白い企画で、不味い魚はそれぞれの口にに合わない特徴が有り、場所に
よっては食べる習慣もあり、一般的には食べない魚が多い。
  竹島水族館外観           中々馴染めないウツボと海ヘビ
  
  不味い魚の展示文         
 
    タカノハ鯛  小便臭いにおいのする魚で殆ど食べない
    コモンふぐ  全身毒が多く美味なれど食べられない 
    ギマ     煮つけにして食べるしか方法がなく不味い、
    ニザタイ   磯臭く臭みが抜けない
    真ナマコ   黒くて硬い肉で嫌がられる
    黄ヒトデ   茹でて食べるがバサバサした味
    ユタカハタ  沖縄付近に生息しているので沖縄では食べるが毒に


   ギマとコモンふぐ         ニザタイ
  

     ユタカハタ          真ナマコと黄ヒトデ
  
         アラレふぐのスケッチと実物
  
   イルカのショウタイム 輪投げ   ゴムまりキャッチの芸
  
展示物も見応えがあり約50分ほどかけて見学、15.00イルカのショウが有り最後に
見て15.20今夜の宿泊地直ぐ隣町三河三谷町にある三谷温泉街にある「松風苑」へ。
水族館からは7〜8分位の近さ、松風苑は三河三谷温泉では一番古い存在で、海岸に
接した山の上にあり部屋からのオーシャンビューは抜群。温泉は33度で沸し湯、少
し塩水で肌にはつるつるする優しい湯質旅館従業員の躾は見事なもので流石老舗
旅館の趣が久しぶりに感じられ気分よく宿泊が出来た。只残念なことは此処にも
中国人観光者が2台のバスで乗り付け宿泊が有り、館内でのマナーの悪さには閉口し
ました。中国人も外国に来たら、その国の流儀に合わせる教育をしてから来て欲しい

只部屋から浴室に行くにはエレベーターでフロントの有る1階、そこからエスカレー
ターで地下3階迄下りなければならなく、一寸遠いだけ不自由さを感じますが風呂
からの眺めも抜群、出掛けるだけの価値はある。
最上階の4階にある部屋の窓からは三河湾を見下ろし、遠くに渥美半島の陸影がかすか
に見えて右手には蒲郡港と竹島とその先山並みの先端の山の上に西浦温泉街が有り、
その付近に夕日が落ちたシュリエッとがうっすらと見える、この地では最高の風景
を楽しめる・

     部屋の中から三河湾の夕日(左)朝日(右)の風景
  
  松風苑正面外観       ラグーナショピングエリヤ
  
夕食は半分バイキング形式、ご飯、吸い物、野菜の鍋焼きは各人の席にセットされて
不足分の肉類 揚げ物 炒め物などは各自取りに行く。全体に味付けは良く量 種類は
豊富で申し分の無い料理。朝食は完全なバイキング形式で夕食に劣らず美味でした。
宿泊料金は入湯税込みで¥9,850-で安価な宿泊料金、何かの行事に協賛して¥10,000-
以下で出来る季節料金だそうです。

翌日朝食後宿の清算をして9.30に出発して、車で5分先にある「蒲郡ラーグーナ」に
出掛ける。ショッピングエリヤでは魚広場、地産物品販売、衣料などのいくつかの販売
店からなる。
とりあえず魚広場から見学をしたが、何処のこのような施設でも同じ、たいした品物は
なく東北宮城県さんのわかめを買う、ちょっと高いがなかなか手に入らない紐状のわかめ
で、一袋¥1,000-で買う。他はどこの店でも試食コーナーが繁盛をしていた様子。
次に地産物品販売館では地元産の野菜類が並んでいたが、一部を除いて朝採れの野菜が
少なく地元産のネギが安くて品物が良く3把¥450-を買って終わり11.15ここを出発。

帰路は往路と同じR-23を利用して13.00頃帰宅する。
今回の旅は何も計画をせず行き当りばったりでしたが水族館が非常に興味のある展示を
見たことと、廉価で多少不自由があった旅館の客室からの眺め、それぞれが満点とは
行かなかったが堪能してきました。

  走行距離 178KM  総費用(2人分)¥26,800-



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 旅への誘い

旅を趣味として各地に出かけて    

旅先の出来事を記録した中より   

三河三谷温泉松風館行ってきました