
NO-400-131
26-03-30 編集
旅への誘い

びわじま美濃路会で彦根長浜.木之本街並み見学会
旅を趣味にして各地に出掛けて
恒例の年一回「びわじま美濃路会の研修旅行が3月1日、今にも雨の降り出しそうな
曇り空の下14名の参加者で予定通り、滋賀県彦根~長浜~木之本町と琵琶湖島北部
の各町並みを散策して、一日を楽しく過ごして来ました。
朝、08.30名鉄電車二ツ杁駅前に集合、中型観光バスで余裕のある一人席にゆったり
構えて楽なバスの旅になりました。定刻に出発して名岐バイパスに出て北上、都市
高速一宮線春日I.Cから高速道に乗り、名神高速一宮I.C.~西に向、09.00養老SAで
トイレ休憩をした後、彦根I.Cで下車、彦根市街地に入り彦根城外堀にある夢キャッ
スル通り駐車場に09.50到着。
此処で約一時間外堀町橋交差点から、夢キャスル通りの町並みを歩き乍ら見学する。
京橋交叉点から南へ約300M突当り交叉点まで歩き、反対側歩道を引き返し、直ぐ先
交叉点を右折してその先、大正ロマンの漂う四番町スクエヤーの街並みに入り、新し
しく街を改造開発建物群を見ながら、寺裏の細い道を左折してお城の方に向い、途中
更に左折して夢キャッスル通りに戻り、京橋交叉点に向う。
交叉点から右折堀沿いに散策して、お菓子やで有名な「たねや」彦根店に立ち寄り、
何も買う予定もなく店内を一巡見学するが、そのまま堀沿いに駐車場に引き返す。
夢キャッスル通りを眺望 商店街に重厚な外観をした酒店
脇道の街並み 角地に立つ一般的な商家
キャスウル通りを中心とした散策地図 お堀から石垣の上木間に天守閣を望む
大正ロマン䌂漂う四番町スクエヤーマップ
四番町通りの中心街 大正モダニズムの住宅
10.50彦根キャスル通り町並み散策を終り、湖岸道路に出て一路長浜二向い、長浜城
前を通り越し、北陸道長浜I.Cに向う交叉点を右折直進、R-8交叉点角にある「おり
ひめ食堂」到着、此処で昼食をとる。
昼食は「牛すき焼御膳」¥2,200-で、すき焼きとわんこそば、チラシ寿司丼、まず
まずの料理で満腹になる。食後店の駐車場で全員の記念写真を撮り、12.30に出発し
12.45長浜黒壁会館付近の駐車場で降りて、商店街と北国街道筋の見学に出掛ける。
おりひめすき焼き御膳 全員の記念写真
長浜の街には数知れない程何度も来ており、何処を観るでもなし北国街道筋の商店街
を散策してみる事にして、先ず黒壁会館を起点に北へ約200M、今重能舞館迄出掛ける
此の地で唯一琵琶湖産の魚を商う魚三商店に立ち寄り、手長エビの佃煮が欲しいと尋
ねしましたが、今は季節外れ秋口のある時期しか品物が無いとの話で、折角楽しみに
して来たが、代りに小エビの佃煮を奨められたが、これは何処にでもある品物ですの
で諦める。たまたま店先で小鮎の天ぷら(¥100-)を揚げており、買求めて其処で食
べてみるが味は今一つ。
踵を返して今度は黒壁会館を通り越して駅前大通り迄散策する。色々な商店の先に
大通り手前の安藤家の前まで歩き引き返す。黒壁会館前の喫茶店外の休憩所で、横井
さんと野田先生に出遭い、そこで時間まで通りの人の動きを眺めながら、又前の長浜
名物50円饅頭を買求め、それを食べながら話題にして饅頭談議に花が咲き、愉快な一
時が過ぎて行きました。
商店街入口を遠望する 黒壁会館から商店街アーケードを
北国街道能舞館前から黒壁会館を望む 名物50円饅頭の店頭風景
北国街道沿いの旧家安藤家のの由来看板と家の前にある道標
長浜見学も約1時間強 13.50駐車場に戻り木之本の街に向って出発。駅前通りを北上
してR-8に出て其処から北上、虎姫町~高月町を経て木之本町に入り、JR木之本駅前
の駐車場に14.40到着。
駅前商店街を東進して木之本地蔵尊前の旧北国街道筋を右折、150M程先にある着物
交友会館で、今流行の黒田官兵衛ドラマ展覧会が開催されておりこれを見学する。
程々で退散、帰り道に木之本町の町並み散策をしながら、先ず蓮如上人所縁の寺で
構えは立派な寺の門前に、旧本陣の本陣薬局、道を挟んだ先隣に木之本地蔵院の
入口が有り参詣をする。
奈良朝時代天武天皇期に薬師寺開山祚蓮上人がこの地に至り、当院を開山したと謂
われる古刹、無病息災を祈願してこの地では信仰厚き地蔵尊で知られている寺。
構えもまずまず広く立派で、本堂脇を進むと裏側に立派な阿弥陀堂寺もあり、見所
が多い。
地蔵院の参詣を終り正面から真っ直ぐにJR木之本駅前踏切を渡り、15.30駐車場で
バスに乗り込みここから予定に入っていなかった、高月町の渡岸寺参詣に出掛ける
見応えのある木之本町の町並み風景
JR木之本駅前から地蔵院に向う 地蔵院前から旧北国街道沿いの民家
同じく北国街道沿いの酒屋 展覧会が開かれている着物交友館
北国街道沿い地蔵院隣の旧本陣の屋敷構え
地蔵院本堂を遠望 地蔵院阿弥陀堂寺本堂の外観
15.30 木之本駅前を出て高月町渡岸寺に向う。R-365を関ヶ原町に向い国道筋から
寺の境内が望める。国道から参道を少し入り宝物殿前の駐車場から少し歩き、山門
前に出て正面本堂に参詣、其の左隣に国宝観音像を納める収納庫が有りそれを見学
15.50 16時でセコムが掛る予定で時間が余りなく早々に見学をするように寺の管理
人から言われて急いで拝観をする。本来は本堂脇を通り収納庫で見学の処、直接
外部から収納庫前の階段を上がり拝観させて貰う。こんな事は滅多に無く拝観料も
不要でとんだハプニングの連続でした。
渡岸寺山門から本堂を遠望 本堂全景
国宝館温蔵を収納する収納庫
ハプニングが有りましたが時間を少しオバーして係員の好意でゆっくりと拝観が
出来ました。拝観が終り16.20渡岸寺を出発、北陸道木之本I.Cに戻り、高速道を
米原JCから名神高速道に入り一宮ICで降りて都市高速春日ICから二ツ杁駅前に
18.00頃到着ここで解散。
一寸忙しかったが当初予定通りの見学をこなして、楽しく町並み見学をして来まし
た。途中雨は木之本見学の最中に少し降られましたが、何とか傘いらずで済み助
かりました。
本日の会費は¥6,000-で、バス代の半分近くを会の負担にして貰い、その代りに
ゆったりとしたバスの旅を楽しむ事が出来ました。
旅先の出来事を記録した中より