NO-400-046
20-01-30 編集


旅への誘い
旅を趣味にして各地に出かけて
旅先の出来事を記録した中より
一月の15日から厳寒の中、二泊三日で下呂温泉に廉価なバスツアーに
出かけました。
昨年末に湯快リゾートが、ツアー参加150万人達成による記念行事と
して、一月中一泊¥6,800- 送迎用バス代往復¥3,000-の企画があり
「あすなろ会」の本年第一回の旅行会をそのツアーで行おうと言う事に
なって、参加者が4人でしたが下呂温泉彩朝楽本館と別館にそれぞれ
一日ずつ泊ってきました。
15日朝10時30分に栄テレビ塔下のバス駐車場に集合、記念行事の所為か
バスは殆ど満席の42名を乗せて定刻に下呂に向かって出発しました。
テレビ塔から東片端市に出てR−41を北上、高速道路を利用せず小牧、
犬山市から岐阜県に入り美濃加茂市、川辺町を通り抜けて、七宗町下麻
.
生あるお茶の白川園売店に12時頃到着。45分のトイレ休憩と昼食時間が
あって、売店でおこわおにぎりやたこ焼き、いちご等で軽いちゅうしょ
くを済ます。13時一寸前白川園茶店を出発して白川町から飛騨金山町と
山中七里と言われた、飛騨川沿いの名勝を眺めながら約一時間で下呂温
泉、JR下呂駅前に到着。駅を通り越して直ぐ山手中腹の急坂を登ると、
湯快リゾート下呂彩朝楽本館に到着する。
バスの乗客のうち25名ほどここで降してから、残りの乗客を乗せて対岸
にある別館へ。私達は今夜は本館に宿泊する為、ここでバスから降りて
館内に入り宿泊手続をとる。14時20分頃手続が終り、6階4号室におさま
る室内からの眺めは、眼下に益田川が流れ川向こうの下呂の街並みが一
望に見渡せる展望がよい部屋に落ち着く。
部屋からの下呂温泉街の遠景
部屋に入って着替えをして先ず同行のTさんのお茶の接待(抹茶)を受
けながら、雑談の時間になり時間を忘れるほど話しに花が咲き、4時ご
ろから始めての入浴に出かけ5時ごろ部屋に戻る。夕食は5時半から2
階大広間でバイキング料理で始まる。メニュウも豊富いささか食べ
過ぎるほど、皆さんと雑談をしながら、1時間半くらいかけてゆっくり
とした夕食を楽しむ。
食後7時ちょっと過ぎに部屋に戻り9時ごろまで、テレビを見る人話を
する人めいめいに、ゆっつくりとした時間を楽しむ。9時少し後に就寝
前の風呂に出かけて体を温めて10時ごろ床に就く。夜中に暖房が利きす
ぎて部屋の空気を入れ替えて、朝まで熟睡をする。
下呂温泉は美人の湯で知られており、入浴をすると肌がぬるぬるとして
非常に気持ちがよいここの湯も全く下呂特有の湯質を感じるよい温泉。
朝、5時40分頃目覚めてそっと起床、洗面所で歯磨きを終わった頃皆
さんも起床、皆さんの洗面が終わるのを待って、朝のお茶(煎茶)を点
てて振舞う。お茶の時間を済ましてから7時朝湯に出かけて、浴槽の中
でゆっくりと手足を伸ばして疲れをとる。部屋に戻り暫くテレビを身な
がら休憩、8時15分頃朝食に食堂に出掛ける。7時からの朝食で一段
落をした後のようで、やや空いているようにで席もまばら落ち着いて、
約1時間ゆっくりと朝食を楽しむ。
9時過ぎに部屋に戻り10時の送迎バスにで別館に移動する為、荷物を
纏めてホールに下りるホールの土産売り場をひやかしたり、新聞を読ん
だりして10時に送迎バスに乗り組む。
下呂駅に止まりJ.R.で帰る人が7.8人降ろしてから、益田川に架かる
下呂大橋を渡り少し先を左に入り、公衆浴場白鷺の湯前を通り越し左折
した所にある別館に到着。
手荷物をフロントに預けてタクシーを呼んで貰い、合掌村に出かける。
わずか5〜6分ワンメーターの距離だけれど、登り道の連続で歩くには
大変、入場料(¥800-)を払い入門。先ずは資料館から昔の道具やお雛
様を見て、この地方の豪農の遺構が残っており、重要文化財になってい
る大戸家を見学、坂下にある陶器、紙鍬などの工房と直販の店に立ち寄
り、和紙の玩具面を土産に買う。
合掌村資料館の正面 重文大戸家の全容
工房の合掌造り群 雅の足湯に浸かる
工房を見学して丁度12時、工房の前にある茶屋に入って甘酒を呑みな
がら暫く休憩をする。休憩後大戸家の前にある足湯に来て、先ず足湯め
ぐりの第一号となり15分くらい浸かる。
外は小雪が舞いかかり足湯に入って暫くは背中が小寒かったが、10分位
経つと足から体全体が何となく温かくなって、足湯の効果が出た事がわ
かった。外に出ても足が温かくて何となく体が軽くなったように感じた。
合掌村の見学を終り門を出た所から坂道を下った所にある、「栃の実煎
餅」の工場に立ち寄り土産に煎餅を買う。余り安くは無いが出来立ての
香ばしい香りがして、なんとも美味しそうに感じた。お茶と試食は充分
にご馳走になって温泉街に向って坂道を下る。国道の下を潜り暫く行く
と雅の足湯に到着、ここはホテルの玄関先の屋根の下で日当りも良く風
も当らず最高の湯多くの旅人達が入れ替わりに足湯に浸かり、話しに花
が咲き温泉情緒を満喫する。30分位足湯に浸かり次の隣に有る3番目のゆ
あみ屋の足湯を覗くが、薄暗く入りにくいのでパスをして、小川屋の前
を通り宿に向う。途中白鷺の湯の前を通り越して宿の直ぐ前駐車場の一
画にある鷺の足湯にを見るが、吹きさらしでとても寒くて入れずに宿に
帰る。
別館は旧宮島館を買収した物で、階段が多く廊下が曲がりくねって部屋
に行くにも、一寸気を配らないとはぐれてしまう。今回も4階2号室で部
屋からの眺望は本館の対面にあって、非常によい眺めの部屋、但し西日
が差して天気がよいと日光がまぶしく夏は大変だろうと思う。
部屋に落ち着いて暫く休憩をしてから、屋上に露天風呂が有ると聞いた
ので一度入りに行こうと思い出掛ける。屋上に出て永い吹きさらしの廊
下を通り抜けた先にあり、冬の寒さで湯に浸かっている間は何とか我慢
が出来るが、温い所為か中々温まらず外に中々出ることが大変、ほうほ
う態で湯から出て着物を着て部屋に戻る。皆さんも行きたいと言ってい
たが自分を見てしり込みをした様子。結局残り誰も行かず、それでも自
分が風呂に入っている間、壁一つ向うの女風呂の方は5.6人の声がして沢
山の方が入っていましたよ、と話しておきました。湯質も何だか本館の
湯と比べると、湯泉が違うのか少しぬるぬるが薄く、後では行った大浴
場の湯も同じ感じでした夕食前に遊戯室で卓球をする人、自分は足マッ
サージにはまり暫く続けると、足の爪先が火照り足湯に入った軽さと違
って、これも非常に気分がよかった。結局30分位続けて疲れが何とな
く取れて、平素の足の冷たさが感じられずに非常によかった。これは帰
る迄ずっと続き足湯とマッサージのお陰と思った。
夕食は本館とやや違った料理が出て、少し種類が少なく物足りなさがあ
った。それでも食べ過ぎ無いように気を付けなければ、ならない程の料
理で問題は全く無い。5時半から1時間半位をかけてゆっくりと夕食を楽
しむことが出来た。
7時頃部屋に戻り今夜はテレビを見る事にして、やはり9時ごろから寝
る前の風呂に入って、暖をとり10時半頃に床について朝まで良く寝た。
遊び疲れか6時一寸すぎまで寝て目を覚ます。洗面を済まして全員で朝
湯に出かける。湯上りに部屋で朝のお茶を楽しむ。8時過ぎに食堂に出
かけて朝食をとる。朝食はパン食とおかゆの二手に分かれる。少し食腸
をしていたのでおかゆはありがたい。9時半頃までかけてゆっくり
下朝食を済ませて部屋に戻る。しばらく部屋でおしゃべりをして休憩。
11時前に荷物を纏めてフロントに下りて清算をする。やはり荷物を預け
て温泉街に散歩に出掛ける。
別館都なりにある下呂温泉博物館を、見学しようと立ち寄るが今日は定
休日でがっかり。前の駐車場にある鷺に足湯は一寸寒すぎて、白鷺公衆
温泉前のビーナスの足湯に入る。ここは屋根の下、公衆浴場の建物に囲
われ暖かく先客で賑う。大阪から来た若いカップルと話が弾む、20分ほ
ど入って足が暖まり元気が出る。足湯を出て今度はJ.R.下呂駅に向う。
途中下呂大橋の上を渡り川の中の源泉が湧出する露天風呂で、寒い最中
3人ほどの方々が入浴中、橋の上から声をかけて撮影をする。若い人た
ちは元気で感心をする。寒い中を歩いた所為か、J.R.下呂駅でとりあ
えずホームにあるトイレを借りて用を足す、其の後観光案内所に立ち寄
り観光案内書を貰いながら、昼食の場所を尋ねて教えて貰う。
下呂名物川中の露天風呂 せん田の飛騨牛ほう葉焼き定食
駅を出てガードを潜り直ぐの交差点を右折して、水明館に向う途中にあ
る森の足湯に出掛けるが、ここも寒くては入れそうなく引き返す。大橋
を渡り日帰橋かどの食堂を覗くが名物定食は売り切れ、次の白鷺の湯筋
向いの「割烹せん田」に出向く。
飛騨牛ほう葉味噌焼き定食(¥1,800-)を食べる事になる。(写真右上
)上左からサラダ、卵焼き、ほう葉味噌焼肉、中央左根菜類の旨煮(こ
れが美味しかった)下左から御飯、香の物味噌汁での配膳、全体に美味
しくできており特にほう葉味噌で焼肉をした後の味噌で御飯を食べると
美味だった。
一時間ほどの昼食を済まして2時頃宿に戻り荷物を受け取る、既にバス
は到着しており2時45分出発までの間、土産を買う人自分は新聞を読
んで休憩する。定刻少し前バスに乗車するバスは別館から3時ごろ本館
で残りの人を乗せて、ほぼ満員になって名古屋に向う。
帰路もR-41を益田川沿いに南下、一時間ほどして七宗町の白川園に到着
30分のトイレ休憩を済まして4時半に出発。美濃加茂市に入ると眠く
なって30分位バスに揺られながら睡眠。目覚めた時は小牧I.Cから
高速道に入ったところ、高速道を名古屋都市高速黒川I.C.で下り
浄心.菊井町から終点名駅新幹線口に到着。予定時間より50分ほど早い
5時50分、荷物を貰って解散、夕食にエスカ地下街にある「よしだ麺
でうどんを食べて、駅からタクシーで7時ちょっと過ぎに帰宅する。
今回3日間の総費用は、宿泊費バス代で¥17,000- 昼食入場料で併せて
5,500- 合計¥22,500-(土産代は別途)の廉価で行ってまいりました。